【最強対魔忍の妹】井河 さくら
レアリティ | UR | ||
属性 | 対魔忍 | ||
MAXLv/Cost | 55 | 15 | |
攻撃力 | 410 | 7972 | |
防御力 | 283 | 3952 | |
スキル | 影殺陣 | ||
イラスト | カガミ | ||
ボイス | 黒岩心々 |
カードの入手先
メダルガチャ | レアメダルガチャ | プレミアムガチャ | その他 |
---|---|---|---|
- | - | ○ | 期間限定(2014/11/1~11/9) |
スキル:影殺陣
Lv
- 敵全体の防御力を30%DOWN
- 敵全体の防御力を35%DOWN
- 敵全体の防御力を40%DOWN
- 敵全体の防御力を45%DOWN
- 敵全体の防御力を50%DOWN
回想
- 回想1
- レベル27で開放(主人公が時子と会話中に隠れてフェラ、飲尿)
- 回想2
- レベルMAXで開放(風呂場の湯船で膣内出し、絶頂後さくら放尿 シーン冒頭で対魔忍衣装のままか全裸かの選択あり)
台詞
- 「はあ、どうやって元の世界に戻ろうかなあ・・・変なタコに浚われて来たんだよねえ。ここって未来世界?? パラレルワールド?? お姉ちゃんの下着持ってきたから、この世界のむっちゃんに助けを求めるのも、ありだよね。」
- 「あふぅんっ、もぅ、いつまでこんなこと続けるのよ......ぉ......変態! やばぃィ......またイっひゃぅ.........ィくッ......らめッ...ぃっ、イっひゃぅとまた大切なこと忘れひゃうよぃ......あっ♪ あっ♪ あっ♪ も、もぅ元の世界に戻れなくてもいいかも......ぉ♪」
関連カード
- スキル互換
寸評
イベント「Tentacle Storm~魔科医の依頼~」での特攻カード。
限定レイドボスの 【触手特装】アンジェ 、 【魔科医】桐生 美琴 などに攻撃力5倍=最大39860を発揮する。
現在存在するスキルの中で対レイド戦で最も効果の大きい防御ダウンを持つ。
倍率自体は 【爆炎の対魔忍】神村 舞華 の方が高いが属性毎に変える必要が無い。
この利点はアリーナでのリーダーとメンバーの属性が違うデッキにも発揮される。
スキル効果 | |||||
---|---|---|---|---|---|
スキルLv | 1 | 2 | 3 | 4 | MAX |
デバフ値 | -30% | -35% | -40% | -45% | -50% |
換算・合計値 | +42.9% | +53.8% | +66.7% | +81.8% | +100.0% |
キャラクター解説
【若き無双】八津 紫 と同様に別次元から召喚されたさくらで、
「ユキカゼ」までの推定21歳ごろの、若い姿での描き下ろしとなっている。
なお 井河 さくら 、 【おてんば対魔忍】井河 さくら などは
「アサギ3」の頃の姿であり、当作の劇中では当カード系の若いさくらと、
アサギ3カード系の加齢のさくらが、それぞれ存在していることになっており、
加齢のさくらは原作シリーズと同じくアサギ側の対魔忍として健在だが、
当さくらは元の世界に帰れなくなったため、主人公とパトロン契約を結んで
愛人になり、ふうまの組織の対魔忍として戦っている。
なお、上述の若い紫でも見られるが、主人公にとってかなりお気に入りのようである。
期間限定イベントでは時子に次いで登場頻度が多く、ほぼレギュラーとなっている。
更に言ってしまうと紫どころかヒロインである時子の実装数を凌駕する程のカード数でサービス開始から終了を通して主人公との回想も2人よりも多かった。
余談だが、彼女の登場後から加齢のさくらにて実装されたカードの内の何枚かは主人公との回想なのだが、若い方と設定がごっちゃとなっていた。
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- 最終更新:2021-02-10 02:41:59