雪代 操
レアリティ | UR | ||
属性 | 魔族 | ||
MAXLv/Cost | 55 | 15 | |
攻撃力 | 233 | 4130 | |
防御力 | 337 | 8171 | |
スキル | 忍法・不死鳥 | ||
イラスト | のぶしと | ||
ボイス(操) | 榊木春乃 | ||
ボイス(時子) | 宮森ゆう |
カードの入手先
メダルガチャ | レアメダルガチャ | プレミアムガチャ | その他 |
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- | - | ○ | ボスバトルガチャ、ガチャボス討伐報酬(2015/1/23~2/6) ボスバトルガチャ(2015/1)ランキング報酬 2015/1/31恒常ガチャ追加 |
スキル:忍法・不死鳥
Lv
- 味方魔族の防御力を35%UP
味方魔族の防御力を1000UP - 味方魔族の防御力を40%UP
味方魔族の防御力を1250UP - 味方魔族の防御力を45%UP
味方魔族の防御力を1500UP - 味方魔族の防御力を50%UP
味方魔族の防御力を1750UP - 味方魔族の防御力を55%UP
味方魔族の防御力を2000UP
2017/06/22以前の数値
回想
- 回想1
- レベル27で開放(フェラ)
- 回想2
- レベルMAXで開放(正常位和姦、処女喪失)
台詞
- 「我が焔(ほむら)の里に伝わる呪われし奥義、忍法・不死鳥―その青い炎は死者を蘇らせ、生者を狂気に突き落とす。お前も狂いたくなければ、私のそばに近づかないことだ。」
- 「私の力が必要なら、いつでも命じてくれ。案ずるな。私ならもう狂っている。とっくに。ああ、早く、あなたの炎で私の身も心も焼き付きしてくれ......!」
関連カード
寸評
プレミアム以上のガチャから常時入手可能なUR☆☆☆☆☆魔族の防御スキルカード。
【おてんば対魔忍】井河 さくらの魔族版と言える、ガチガチの防御特化型。
SRの【鏡花水月】水城 不知火と同じ割合バフスキルを備えており、防御要員が不足しがちな魔族にとっては嬉しい一枚。
2017年6月22日には固定値バフスキルが追加されてダブルスキルとなり、安定感を増した。
ステータス合計値も恒常URで最も高いため、リーダーで起用するのもアリ。
ただしURであるため、スキルLvを上げるのが困難というのが玉に瑕。
デッキが煮詰まってくると操を入れるよりも、スキルLvを上げるのが比較的容易な不知火を並べた方が強いという事態になることもあり得る。
序盤に入手できた場合は間違いなく頼りになるが、あとはデッキ構成との相談となるだろう(それだけ不知火が優秀ということでもある)。
同名禁止縛りがある限定カードをデッキに入れる際は不知火を並べる訳にもいかないので、再び重宝するかもしれない。
スキル効果(魔族染めデッキ時) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
スキルLv | 1 | 2 | 3 | 4 | MAX | |
バフ値 | +35% +1000 |
+40% +1250 |
+45% +1500 |
+50% +1750 |
+55% +2000 |
|
2スキル合計 (参考値 (*1)) |
基礎防御力40000時 | +68.8% | +83.8% | +99.4% | +115.6% | +132.5% |
基礎防御力50000時 | +62.0% | +75.0% | +88.5% | +102.5% | +117.0% | |
基礎防御力60000時 | +57.5% | +69.2% | +81.3% | +93.8% | +106.7% |
攻撃エフェクトは斬撃。
キャラクター解説
Black lilithレーベルから発売されている「MISAO~淫辱忍法伝~」の主人公兼ヒロイン、雪代操。
以下、「MISAO」公式サイトより抜粋。
- 焔の里の長。『青き死神』と呼ばれるくの一。
その呼び名は死んだ者を一時的に生き返らせ、操の指示の元、動く傀儡として使役できる彼女の忍法からつけられた。
その強大な忍法以外にも剣術・身体能力で長け現在の長の地位にまで上り詰めた。
焔の里と里の住人を守ることを第一に考え、そのためには手段を選ばない冷徹さをもつ。
その厳しい態度から彼女と友好的な関係を持っている者は少ないが、里の内外を問わず、信頼は絶大的である。
本カードは魔族扱いであるが、操は魔族とは関係が無い。勢力間バランス上、魔族に配置されただけであろう。忍者なんだし、どう考えても対魔忍にすべきだったと思われるが…。
確かに「死者を蘇らせて使役する」という能力は十分魔族っぽい気もする。
基本的にCGはエロのみの本作では珍しく(エロゲーなので当然なのだが)、回想シーン1では「忍法・不死鳥」を放つ場面でシリアスなCGが挿入される(ただし原作からの流用)。
なお、回想シーン1にはふうま 時子も通算3回目となるボイス付きで出演しており、時子ファンにも嬉しい内容。
勘違いされることもあるが、MISAO世界と対魔忍世界に繋がりはなく、他の客演キャラ同様、次元侵略者によって対魔忍世界に飛ばされたという設定。
同じ忍者モノだが、MISAO世界はどちらかと言うと正統派忍者である。
まあ、忍者が超能力使いまくるゲームで正統も邪道も無いと言えばそれまでだが。
- 最終更新:2018-07-17 16:13:14