A-66・ルーナ
カードの入手先
メダルガチャ | レアメダルガチャ | プレミアムガチャ | その他 |
---|---|---|---|
- | ○ | ○ |
スキル:アルテミス
Lv
- 味方米連の攻撃力を17%UP
味方米連の防御力を3000UP - 味方米連の攻撃力を19%UP
味方米連の防御力を3250UP - 味方米連の攻撃力を21%UP
味方米連の防御力を3500UP - 味方米連の攻撃力を23%UP
味方米連の防御力を3750UP - 味方米連の攻撃力を25%UP
味方米連の防御力を4000UP
2017/06/22以前の数値
2016/02/23以前の数値
回想
- 回想1
- レベル22で開放(手マン、立ちバック処女喪失)
- 回想2
- レベルMAXで開放(1の続き。両手首拘束、銃口挿入→膣内出し)
台詞
- 「私は、A-66・ルーナ。アルテミスを使うため作られた。指示に従い、闘う事が存在意義。それ以外は知らない……知らなくていい。」
- 「わ、私が何のために存在するかなんて知らない。でも私のここはHをする為にあるのは知っている。もうこんなに溢れてきて、制御……できないっ」
関連カード
寸評
常時ガチャから入手可能なSR☆☆☆☆米連の攻防両面スキルカード。
レアメダルガチャから狙えるカードの中では【斬鬼の対魔忍】秋山 凜子や【鏡花水月】水城 不知火などと並んで優秀な一枚。
さらに2017年6月22日には攻撃割合バフスキルが追加されて両面スキルとなり、防御デッキから攻撃力を増幅できる貴重なカードとなった。
防御カードとしては【鋼鉄の死神】甲河 アスカ、両面スキルとしては【特殊雷装】水城 ゆきかぜという上位版が存在するが、
それらとの住み分けも十分可能なので、当面は主力として使っていけるだろう。
恒常SRで唯一9000を超えるステータス合計値の高さも魅力で、リーダーに置いても有効である。
スキル効果(米連染めデッキ時) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
スキルLv | 1 | 2 | 3 | 4 | MAX | |
バフ値 | +17% +3000 |
+19% +3250 |
+21% +3500 |
+23% +3750 |
+25% +4000 |
|
2スキル合計 (参考値 (*1)) |
基礎防御力40000時 | +104.8% | +115.7% | +126.9% | +138.3% | +150.0% |
基礎防御力50000時 | +87.2% | +96.4% | +105.7% | +115.3% | +125.0% | |
基礎防御力60000時 | +75.5% | +83.5% | +91.6% | +99.9% | +108.3% |
攻撃エフェクトはレーザー照射。
キャラクター解説
米連の最新兵器「アルテミス」の制御のために作られた66体目の半人造人間。
アルテミスは彼女が身に付けている兵装で、ルーナ自身も身体の40%が機械化されているが、肉体は生身の人間とそう変わらない。
スパコンを超える演算能力を持つが、アルテミスの制御にほぼ全ての能力を費やすため、ほとんど感情を表に出すことなく淡々と振る舞う。
しかし内心では人とも機械ともつかない自分という存在に疑問を抱えていた。
回想シーンでは研究員として米連に潜入したふうまに拉致・調教を受けるが、女としての存在意義を与えられたことでふうまの組織に降る。
以降、プロトタイプである「A-1」がカードとして2枚登場したものの、「A-66」の彼女が再登場することは長らく無かったが、
イベント「6月のサマービーチ」にて【ヘカテー】A-66・ルーナがふうまの護衛として登場。
本作のイベント報酬以外のカードの多くはストーリーには直接関わっておらず、回想シーンもおそらく「ifルート」のような扱いになっていると思われるが、
これによってA-66ルーナは決戦アリーナの正史においてもふうまの組織の一員になっていることが確定した。
ちなみにアルテミスとはギリシャ神話における月と狩りの女神。
- 最終更新:2018-03-12 01:02:09