【最強のサイボーグ】アサギ
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レアリティ | EX-LR | |
属性 | 米連 | ||
MAXLv/Cost | 60 | 40 | |
攻撃力 | 343 | 7182 | |
防御力 | 343 | 7113 | |
スキル | 重力場発生装置 | ||
イラスト | カガミ | ||
ボイス | なかせひな |
カードの入手先
メダルガチャ | レアメダルガチャ | プレミアムガチャ | その他 |
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- | - | - | 2015/7/1イベントランキング報酬・限定レイドボスドロップ 2016/11/8イベントランキング報酬・限定レイドボスドロップ |
スキル:重力場発生装置
Lv
- 敵全体の攻撃力と防御力を30%DOWN
- 敵全体の攻撃力と防御力を35%DOWN
- 敵全体の攻撃力と防御力を40%DOWN
- 敵全体の攻撃力と防御力を45%DOWN
- 敵全体の攻撃力と防御力を50%DOWN
Hシーン
- Hシーン1を見る
- レベル30で開放(義肢を外され拘束、機械による電撃吸乳&ディルド責め)
- Hシーン2を見る
- レベルMAXで開放(オーク輪姦。アサギの肩と膝は見えない構図)
台詞
- 「クローン? フフ、この世でただ一人の井河アサギになれば関係のないことよ。この世でただひとつの存在になれば、ね……覚悟なさいっ!」
- 「私はぁ、アサギでも人間でもなくてただの公衆施設の便女ですぅっ! 使って使って使い倒してチンポにとっての利用価値高めてくださぁいっ!」
関連カード
寸評
レイドイベント「アサギクローン登場!!~1周年記念レイド~」上位報酬カード。
新レアリティ「EX-LR」の第一弾。
攻撃力・防御力ともにSRの特化型を上回り、スキルは最強カードの一角であったエドウィン・ブラックを完全に凌駕するダブル(両面)デバフ。
つまり【正月】井河 アサギのスキルを2倍にしたようなものであり、バフ換算すると初期値で+約43%(両面で+約104%)相当、
スキルMAXで+100%(両面で+300%)相当、しかも無条件で敵全体に有効という凄まじい威力を誇る。
新鋭カードでも条件付きで片面+40~60%ぐらいの性能が標準だった当時にあって、まさに桁違いのぶっ壊れカードである。
以後のレイドイベントやアリーナで猛威を振るったのは言うに及ばない。
一方で、EX系の類に漏れずコスト40という破格の重さのため、並のレベルではデッキに1枚入れるのがせいぜい、
熟練のプレイヤーでも容易に並べられる重さではなくなり、これまで軽視されてきたデッキコストにようやく意味が現れた。
まあ1枚でも十分過ぎる程強いので、ほとんど枷にはなっていない気もするが。
攻撃エフェクトは、得物のクナイの斬撃でも、重力攻撃でもなく、青紫色の瘴気。
キャラクター解説
血で血を洗う決戦アリーナ史上最大の争奪戦を巻き起こした伝説のカード。通称「クロアサ」。
その激戦の軌跡は「クロアサ 伊東タイム」などで検索すると詳しく分かるかもしれない。
誰の目にも明らかにヤバイ性能だったため、その後ダブルデバフスキルはワールドレイドイベントの登場、
レイドイベントにおけるアナザーレアレイドボス(AR)の追加などを経て事実上の弱体化措置を受けることとなる。残念だが当然。
クローンアサギはオムニバス集に収録された『対魔忍アサギ外伝 the Nightmare』にて登場したのが初出。
中華連合がアサギの細胞から開発したクローンの1体だったが、米連の特務機関“G”のサイボーグソルジャー計画によって
甲河 アスカのように両腕両脚をサイボーグ化され、ずば抜けた身体能力が開花。
とりわけサイボーグアームに内蔵された「重力場発生装置<ネメシス>」は、発動させると彼女の周囲の全てを粉砕するという恐るべき兵器。
当初はクローンであることを悲観して死を望んでいたが、絶大な力を得たことで自分こそが「真のアサギ」と自負し、
オリジナルのアサギを殺害し成り代わることを狙っている。
こうした経緯から、本作中ではオリジナルのアサギとの区別のため「CSアサギ」という呼称がしばしば使われている
(CSはサイボーグソルジャー(Cyborg Soldier)の略。クローンサイボーグ(Clone Cyborg)の略ではない点に注意)。
なお、四肢が義肢という事でHシーンは「ダルマ属性」成分が若干入っているので、嫌悪感を持つ方はいちおう注意されたし。
- 最終更新:2017-10-29 00:23:21