【殺人鬼の夏祭り】NO.16ソニア
レアリティ | EX-UR | ||
属性 | 米連 | ||
MAXLv/Cost | 55 | 25 | |
攻撃力 | 371 | 9890 | |
防御力 | 192 | 2739 | |
スキル | 殺人鬼の夏祭り | ||
イラスト | のぶしと | ||
ボイス | 蒼桐かこ |
カードの入手先
メダルガチャ | レアメダルガチャ | プレミアムガチャ | その他 |
---|---|---|---|
- | - | - | 2017/7/21イベントランキング報酬 ラッキーガチャ(2017/7/31~8/7 10:59:59) |
スキル:殺人鬼の夏祭り
Lv
- 味方米連の攻撃力を35%UP
攻撃デッキのメンバーとリーダーに同名カードがなければ味方米連の攻撃力を70%UP - 味方米連の攻撃力を40%UP
攻撃デッキのメンバーとリーダーに同名カードがなければ味方米連の攻撃力を75%UP - 味方米連の攻撃力を45%UP
攻撃デッキのメンバーとリーダーに同名カードがなければ味方米連の攻撃力を80%UP - 味方米連の攻撃力を50%UP
攻撃デッキのメンバーとリーダーに同名カードがなければ味方米連の攻撃力を85%UP - 味方米連の攻撃力を55%UP
攻撃デッキのメンバーとリーダーに同名カードがなければ味方米連の攻撃力を90%UP
Hシーン
- レベル27で開放
- 浴衣姿、夏祭り会場でふうまに痴漢尻揉み→手マン、クリ&アナル責め、チョコバナナ舐め→潮噴き絶頂
- レベルMAXで開放
- シーン1の続き。茂みでふうまと立ちバック→アナル指責め→膣内出し&潮噴き絶頂
台詞
- 「夏祭り……。こんなもの、私には一生縁のないと思っていた。なんだか、変な感じがする……」
- 「もっと……! もっと、私を犯してくれっ! そうすればこの心の渇きも、いつかは癒えるかもしれないからっ……!」
関連カード
寸評
タワーイベント「空に咲くは乙女の恋歌」上位報酬カード。
ダブル割合バフスキルの攻撃特化型。
2スキルとも効果対象は米連のみなので、実質的に米連染め攻撃デッキ用である。
上昇率はSLv1で+130%相当、スキルMAXなら+195%相当となり、
既存の同系カードである高月 シノや【邪眼の対魔忍】ふうま 災禍などと比べると大きく強化されているが、
ほぼ混成デッキ一択の昨今、染めを要求されるスキルという時点で使い勝手は極めて悪い。
とりわけ米連は全体的に攻撃カードの層が薄いため、
よっぽど米連のみに絞ってカードを集めているお館様でない限り、戦力として計算するのは難しいだろう。
強いて言えば、ウィークリーミッションの米連染めデッキ要員として出番があるぐらいだろうか。
スキル効果(米連染めデッキ時) | |||||
---|---|---|---|---|---|
スキルLv | 1 | 2 | 3 | 4 | MAX |
バフ値 | +35% +70% |
+40% +75% |
+45% +80% |
+50% +85% |
+55% +90% |
2スキル合計値 | +129.5% | +145.0% | +161.0% | +177.5% | +194.5% |
攻撃エフェクトは爪引っ掻き。
キャラクター解説
3枚目にして夏祭り浴衣仕様のNO.16ソニア。
シナリオに登場するのは今回が初だが、前2枚の調教歴はそのまま正史扱いになっており、
「ふうまのアジトから命からがら逃げ出し、米連の基地で保護されたものの、拷問による精神の負荷によってしばらく無気力な状態が続いた。
それを見かねた彼女の仲間たちが、せっかく日本に来たのだからと、夏祭りに誘ったのだった」
ということになっている(イベントシナリオでは狭霧 結と一緒に夜店を回っていた)。
もともと社会不適合者の本性を持ちながら社会に完全に溶け込み、快楽殺人の限りを尽くしてきたアンビバレントな彼女だが、
米連の同僚に気遣われることによって僅かではあるが仲間意識が芽生え、少しずつ更正しつつある様子。
しかし、祭りの人混みと花火の閃光にあてられたことで殺人欲求が再燃。
そこに「合法的に殺して良い相手」であるふうまと鉢合わせ、ロスヴァイセと争いながらふうまを付け狙うことになる。
どさくさに紛れてロスヴァイセに刺傷を負わせ、ふうまをサシの勝負で追い詰めるが、
お小遣いをせびりに現れた天宮 紫水のガーディアンの一撃を食らい、即座に彼我の力量差を悟って退散していった。
Hシーンネタバレ
- 最終更新:2018-06-10 05:51:47