八津 愛子

C00145a.png レアリティ LR
属性 対魔忍
MAXLv/Cost 60 14
攻撃力 435 10829
防御力 316 5591
スキル 踊れ鋼鉄のバレット
イラスト 広江礼威
ボイス 御苑生メイ

2016/11/22以前の数値
  • 攻撃力363/9024
  • 防御力264/4659

カードの入手先

メダルガチャ レアメダルガチャ プレミアムガチャ その他
- - 2014/8/31追加

スキル:踊れ鋼鉄のバレット

Lv
  1. 味方対魔忍の攻撃力を50%UP
    味方対魔忍の攻撃力を2000UP
  2. 味方対魔忍の攻撃力を55%UP
    味方対魔忍の攻撃力を2250UP
  3. 味方対魔忍の攻撃力を60%UP
    味方対魔忍の攻撃力を2500UP
  4. 味方対魔忍の攻撃力を65%UP
    味方対魔忍の攻撃力を2750UP
  5. 味方対魔忍の攻撃力を70%UP
    味方対魔忍の攻撃力を3000UP

2017/06/22以前の数値

2016/04/15以前の数値


回想

  • 回想1
    • レベル30で開放(分娩台拘束、媚薬注射→ディルド責めアヘ)
  • 回想2
    • レベルMAXで開放(分娩台拘束、媚薬調教→膣内出し、絶望完堕ち)

台詞

  1. 「姉貴は姉貴、私は私、好きに生きるさ!対魔忍?魔族?私にはどうでもいい事さ。いいから抜きな、私が興味あるのは次の瞬間、どっちが息してるかって事さ。」
  2. 「お、覚えていろよ糞野郎......か、必ずぶっ殺してやっ......ひゃあッ!!?気持ちイイですッ!おひぃッ!?や、やめっ......らめぇッ!?イキますッ!イグぅうう!」

関連カード


寸評

プレミアム以上のガチャから常時入手可能なLR☆☆☆☆☆☆対魔忍の攻撃特化型カード。
現在までに3回の上方修正が行われ、1万を超える攻撃力と5000を超える防御力、
初期値で対魔忍の攻撃力を固定値で2000、割合で50%跳ね上げるバフスキルを持つに至っており、恒常対魔忍では最強のアタッカー。

スキル対象は対魔忍限定なので、他のLRや後発の限定URと比べると汎用性に欠ける面はあるものの、強いことに変わりは無く、
また防御型HRクラスと同等の固い防御力も備えているため、攻撃偏重になりやすいEX-URなどと比較して防御面の安定感を出せるのが魅力。
常設カードなので、(ごく低確率ではあるが)常に入手やスキル強化のチャンスがあるのも利点である。
2017年6月22日に固定値バフスキルが追加されてダブルスキルとなり、さらなる攻撃特化カードに進化。
特に、レイドイベントやワールドレイドイベントで特攻カードが対魔忍だった場合は頼りになるだろう。

スキル効果(対魔忍染めデッキ時)
スキルLv 1 2 3 4 MAX
バフ値 +50%
+2000
+55%
+2250
+60%
+2500
+65%
+2750
+70%
+3000
2スキル合計
(参考値 (*1))
基礎攻撃力50000時 +86.0% +96.9% +108.0% +119.5% +131.2%
基礎攻撃力100000時 +68.0% +75.9% +84.0% +92.2% +100.6%

後述の通りナイフも持つキャラではあるが、リーダー時の攻撃エフェクトは銃撃となっている。

キャラクター解説

苗字とセリフから分かる通り、本作におけるパラレル設定での八津 九郎八津 紫の妹。
ただし設定倒れの感は否めず、ストーリー本編ではほぼ完全に存在をスルーされている。

元対魔忍で、空遁の術を応用し、発射した銃弾を空中で乱反射させ意のままに操る忍法“空奔り”の達人。人呼んで“踊る鋼鉄のバレット”。
現在は抜け対魔忍となり、スラム街に住んで便利屋稼業を営む。
勝ち気な性格で言葉遣いも汚いが、不屈の精神力の持ち主。
一方で義理人情に厚く、スラム街に住む情報屋の少年・リックを贔屓にし、彼と病気がちな母親の生活をそれとなく支援している。

デザイナーはアニメ化もされた『BLACK LAGOON』等の作品で有名な漫画家・広江礼威(ひろえれい)で、
実は一般商業だけでなく18禁の同人活動も行っており、今作は18禁ゲームでの記念すべき初原画となっている。
そのためイラストアドバンテージはアサギファン以外の広江ファンにとっても高いといえ、
原作未登場のオリキャラがいきなりLRに大抜擢されたのも、同氏の影響力の高さ故かもしれない。

コスは変態全開といった衣装が多い対魔忍の中ではトップクラスに露出度が低いが、
銃火器に造詣が深い氏の手によるガバメント風の拳銃とナックルブレードという得物はマニア心をくすぐる。
性格(口調)も姉・紫以上にサバサバしていて男っぽいため、これはもうブララグのオマージュだと勘ぐりたくなる。
余談だが、広江先生は古くは『サムライスピリッツ』などの同人活動でも評価が高く、意外に和風世界観の造詣も深い。
もしかしたら、今後新たな刀剣キャラの登場も期待できるかもしれない。

なおHシーンに関しては、主人公の鬼畜外道っぷりに拍車がかかっているので、「白リリス派」は要閲覧注意である。


  • 最終更新:2018-03-12 00:24:50

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