【夏の陽炎】イングリッド
レアリティ | UR | ||
属性 | 魔族 | ||
MAXLv/Cost | 55 | 15 | |
攻撃力 | 202 | 3116 | |
防御力 | 371 | 9992 | |
スキル | 褐色肌の夢幻泡影 | ||
イラスト | カガミ | ||
ボイス | 榊木春乃 |
カードの入手先
メダルガチャ | レアメダルガチャ | プレミアムガチャ | その他 |
---|---|---|---|
- | - | ○ | 期間限定(2017/8/22~8/30) |
スキル:褐色肌の夢幻泡影
Lv
- 敵全体から受けるダメージを40%カット
防御デッキのメンバーとリーダーに同名カードがなければ味方全体の防御力を80%UP - 敵全体から受けるダメージを45%カット
防御デッキのメンバーとリーダーに同名カードがなければ味方全体の防御力を85%UP - 敵全体から受けるダメージを50%カット
防御デッキのメンバーとリーダーに同名カードがなければ味方全体の防御力を90%UP - 敵全体から受けるダメージを55%カット
防御デッキのメンバーとリーダーに同名カードがなければ味方全体の防御力を95%UP - 敵全体から受けるダメージを60%カット
防御デッキのメンバーとリーダーに同名カードがなければ味方全体の防御力を100%UP
Hシーン
- レベル27で開放
- 表衣装・ひまわり畑の道端で主人公からクンニ&手マン→正常位→断面図中出し
- レベルMAXで開放
- 裏衣装・室内ベッド上で主人公を寝フェラ→正常位→断面図中出し→勢い余って外出し
台詞
- 「……穏やかだな。照りつけるような日差しに、辺り一面のヒマワリ。ここにいると、戦いのことなど忘れてしまいそうだ。」
- 「もう少し。もう少しだけいいから、そばにいさせてくれ。たとえ夏が見せたまぼろしでも、私は構わない……」
関連カード
- スキル互換
寸評
タワーイベント「メス豚娼婦の館」でのサポートカード。
獲得エクストラPtを1.15倍にアップする。
本ゲームのサービス開始以来、3年もの長きに渡って45%が上限となっていた
対全体カットスキルの限界をついに突破した、超絶優秀なカット&バフカード。
SLv1で40%カットとは即ち+66.7%バフと同義であり、この時点で既に2スキル合計で+200%バフ相当という高性能。
さらに、カットスキル(=デバフスキル)の特性上、SLvが上がるとその効果は飛躍的に上昇し、
スキルMAXなら+400%相当というべらぼうな性能を叩き出す恐るべきカードである。
最大値は+300%相当なことを考えると、いかに破壊的なスキルであるかが分かるだろう。
スキル効果は乗算なので、仮にスキルMAXの【斬鬼の新学期】秋山 凜子などでスキルMAXの本カードをコピーしたとすると、
【春暖の抱擁】水城 不知火などと並ぶ、2017年最強防御カードの一枚と言っても過言ではあるまい。
ただしカットスキルの欠点として、一部のイベントボスに対しては効果に制限がかかることが挙げられる。
「ワールドレイドボス(WR)」や「ヘルレイドボス」に対してはカットスキルはデッキ全体で合計33.3%までしか適用されない。
NEOレイドイベントでは、上級コースの色付きARなどが使用してくる「ダウン抵抗」系のスキルが発動するとデバフが無効化され、
「アップ妨害」系のスキルが発動するとバフが無効化されてしまうため、デバフ・バフ複合スキルの本カードは使いにくい点にも注意。
また、本カードがズバ抜けた性能となるのはあくまで「高スキルレベル帯なら」の話。
ガチャ限定カードなのでスキルLvを上げるのは容易ではない……
が、それでも或るお館様は貯めに貯めたチケットをここぞとばかりに注ぎ込み、また或るお館様は課金に物を言わせ……
スキルMAXを成し遂げた猛者はそれなりに存在するいう。
スキル効果 | |||||
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スキルLv | 1 | 2 | 3 | 4 | MAX |
カット・バフ値 | -40% +80% |
-45% +85% |
-50% +90% |
-55% +95% |
-60% +100% |
2スキル合計バフ換算値 | +200.0% | +236.4% | +280.0% | +333.3% | +400.0% |
同、カット上限適用時 (*2) | +170.0% | +177.5% | +185.0% | +192.5% | +200.0% |
攻撃エフェクトは青紫色の瘴気。
キャラクター解説
Nカードを除くと7枚目のイングリッド。
表面は反映されている原作未登場の白いワンピース&麦わら帽子姿、裏面はピンクのセーター姿の
2種類の描き下ろし私服による、カード両面で絵が異なる特別仕様。
前者は褐色肌に白い服(あるいは下着)、後者は巨乳セーターという2大フェティシズムも満たしているため、
イラストアドバンテージはかなり高い。
しかし特筆すべきはむしろ主人公との関係(設定)の方で、監視役なのは本編と変わりないが、
白リリス派ですら恥ずかしくなるぐらいの甘々シナリオになっており、原作含め【新春美女】イングリッドのような「ブラック様命」が
邪魔くさいと感じていた全イングリッドファン待望のラブラブシチュが幕をあけるため、
事後に思わず吹き出し笑い合うカップルを見ても平気な方は、主人公にどっぷりと感情移入してお楽しみ下さい。
このカードはお館様を罠に嵌めて捕えた際のもの。
「魔界の」と注釈つきはいえ騎士道精神にあつい彼女は勝因になった部下の不意打ちを卑劣なものと断じ、
つきっきりで傷の手当て(と監視)をしている。
プライベートっぽい服装からすると、ノマドの活動からは少し外れた独断の部分が大きいようだ。
ちなみに裏絵は屋内での裸セーターになる。
- 最終更新:2018-03-21 13:30:18