【屍鬼羅刹】八津 紫
レアリティ | SR | ||
属性 | 魔族 | ||
MAXLv/Cost | 45 | 13 | |
攻撃力 | 248 | 5784 | |
防御力 | 171 | 2781 | |
スキル | ジ・イモータル | ||
イラスト | カガミ | ||
ボイス | 水瀬沙季 |
カードの入手先
メダルガチャ | レアメダルガチャ | プレミアムガチャ | その他 |
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- | - | - | 2014/7/29イベントランキング報酬 2015/3/18イベントランキング報酬 SRカード交換チケット |
スキル:ジ・イモータル
Lv
- 味方魔族の攻撃力を3000UP
- 味方魔族の攻撃力をUP
- 味方魔族の攻撃力をUP
- 味方魔族の攻撃力をUP
- 味方魔族の攻撃力をUP
2016/02/23以前の数値
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回想
- 回想1
- レベル22で開放(オナニー→長舌イラマチオ(途中、主人公殺されるが復活)→顔射→精飲で絶頂)
- 回想2
- レベルMAXで開放(正常位→処女膜貫通→子宮姦→膣内射精)
台詞
- 「誰だ......お前は......お前は......アサギさまではない......用はない......私を殺すことができるのか......? そうか......ならば死ね......」
- 「私を殺してくれ......お前のチンポで......この世から消滅するほど......イカせてくれ......もう......お前しか私には見えないのだ......」
関連カード
寸評
上位種の朧のランクダウン版であるがために、どうしても元と比較されてしまうカード。
なぜならイベント限定のため、対魔忍側の優秀な常設カードの【斬鬼の対魔忍】秋山 凜子と比較してもコスパ的に激しく劣っており、
さらに後発で【闇の奔流】八津 紫という破格の昇格版が登場したことで、魔族デッキ特有の固定値アップ系スキルに稀少性がある点と、
後述する描き下ろしキャラクターとしてのコレクション面ぐらいしかアドバンテージがなくなってしまったのが残念なところである。
キャラクター解説
限定タワーイベント「不死の悪魔と破滅の街」および「悪鬼夜行~閉鎖空間の羅刹~」に登場する「アサギ3」および「ユキカゼ2」での紫の魔族バージョン。
(屍鬼羅刹状態は「ユキカゼ」までの若い頃のストレートロングだが、元に戻った姿がポニーテールの髪型にしている後年の紫のため。)
パラレルワールドという本作背景を活かしての「血に覚醒した紫」というifカードと言える。
なお【闇水影心】井河 さくらは対のカードで、魔族になった紫を助けるためにさくらなりに米連に協力しているという設定(「テックジャイアン」開発スタッフインタビュー後編)。
また、2回目の魔族版として実装された【闇の奔流】八津 紫との違いについては、EDEN曰く「スタッフ案で誕生したのが屍鬼羅刹で、カガミ案を全て反映させているのが闇の奔流」とのこと(リリスラジオ第15回)。
■設定
紫が持つ不死覚醒の力に目を付けたエドウィン・ブラックが、
異界(魔界)の力と紫の力を融合させようとした結果、誕生してしまった姿。
赤い目、額に第三の目、尖った耳、緑色の髪、紫色の肌など、元の姿の面影を殆ど留めていない。
加えて、魔界の力によって人間としての心と精神をほとんど失い、
通った後には何一つ残さぬ、破壊と殺戮の権化とも言うべき怪物と化してしまった。
失敗、いや裏を返せば成功し過ぎてしまった実験は紫に予想以上の力を与えてしまい、
張本人のブラックですら手に負えなくなっていた。
当初は無法都市ヨミハラの地下施設に幽閉されていたが自力で脱出。
最後に残されていたアサギへの思いを胸に秘めたまま、
怪物と化した自分をアサギが殺してくれる事を信じ、死を望みながら破壊と殺戮に身を狂わせていく…。
- 最終更新:2018-07-24 01:15:05