エドウィン・ブラック
レアリティ | UR | ||
属性 | 魔族 | ||
MAXLv/Cost | 55 | 12 | |
攻撃力 | 290 | 4471 | |
防御力 | 305 | 4611 | |
スキル | エナジードレイン | ||
イラスト | カガミ | ||
ボイス | なし |
カードの入手先
メダルガチャ | レアメダルガチャ | プレミアムガチャ | その他 |
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- | - | - | 2015/4/30イベント限定レイドボスドロップ(復刻時は入手出来ていない) 2016/9/15イベント限定レイドボスドロップ(復刻イベント特別仕様) |
スキル:エナジードレイン
Lv
- 敵全体の攻撃力と防御力を22%DOWN
- 敵全体の攻撃力と防御力を24%DOWN
- 敵全体の攻撃力と防御力を26%DOWN
- 敵全体の攻撃力と防御力を28%DOWN
- 敵全体の攻撃力と防御力を30%DOWN
回想
なし
寸評
男キャラ初のR以上カードかつ、スキルの効果としても初登場となった攻撃と防御を同時にダウンさせるデバフ系。
自身のステータスやスキルの数値は控えめだが、上述の通り両方に作用するデバフ効果は非常に強力であり、
さらにはアリーナの対人戦やPVPイベントなどでその実力を遺憾なく発揮することができるため、
実装当時は入手したプレイヤーの多くがリーダーに据えたためにランキングがオッサンのアイコンで埋まるという事態になっていた。
のちに【幻影の対魔忍】水城 不知火や【サマーバケーション】クラクルといった互換種が順次追加されたため一強ではなくなったが
それでも破格のスキルなのは変わりなく、本カードだけはEX種ではないのでコストが軽く並べやすいというのが大きなアドバンテージであり、
依然として相手が強ければ強いほど切り札となるカードである。
最大の問題点は入手の困難さにあり、初登場のイベント「アマハラ百家争撃~G強襲2~」では【電輝の対魔忍】上原 燐、
再配信では16年9月復刻の「田中先生の最も長い一日」において、ARを含めた【雷撃の休日】水城 ゆきかぜを討伐したさいのドロップ限定になっているということ。
しかも属性違いではあるがラスタと比較してしまうとスキルマが叶ってようやく追いつけるという数値でしかないのが残念であり、
サマークラクルと比較しても苦労の割には見返りが少ないため、入手枚数の差によって出番が大きく異なることになるだろう。
ちなみに言わずもがなとは思うが、調教(ヴィジュアルチェンジ)しても立ち絵(リーダー時レイヤー)は
アップロード画像の1種類のみであり脱いだりしないし、Hシーンもない。
更に厳密に言うとNカードと同じ仕様になっており、表面上の変化はないが調教前後で立ち絵のアドレスはしっかり変わっている。
台詞
- 「ノマドの創始者。吸血鬼の始祖。不死の王。吸血鬼は魔界で大多数の勢力である魔族の一種で支配者階級に属する強力な存在。」
解説
1作目「対魔忍アサギ」から登場する、産業複合体ノマドのトップであり古の吸血鬼。
対魔忍世界最強キャラの一人であり、井河アサギの宿命のライバル。
甲河 アスカをはじめ、この男によって人生を狂わされたキャラクターは多く、まさに邪悪の権化と言うべき存在。
アサギに対して並々ならぬ執着心を抱いており、吸血鬼と化したアサギと共に生きることを望んでいる。
本カードは「対魔忍アサギ3」での人間体の立ち絵をそのまま流用したもの。
原作では本気を出すと阿修羅像のような見た目に変化する。最終的にはアスカとアサギの連携技を受けて倒されたが、
パラレルワールドという設定の当作ではノマドとともに健在で、アサギではなく主人公に興味を抱いている。
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- 最終更新:2018-07-24 03:31:08