沙耶NEO
レアリティ | UR | ||
属性 | 魔族 | ||
MAXLv/Cost | 55 | 12 | |
攻撃力 | 268 | 4544 | |
防御力 | 268 | 4361 | |
スキル | ザ・テンタクル | ||
イラスト | カガミ | ||
ボイス | 川瀬ゆづき |
カードの入手先
メダルガチャ | レアメダルガチャ | プレミアムガチャ | その他 |
---|---|---|---|
- | - | ○ | 2014/8/8追加 |
スキル:ザ・テンタクル
Lv
- 敵全体から受けるダメージを25%カット
味方全体の防御力を17%UP - 敵全体から受けるダメージを30%カット
味方全体の防御力を19%UP - 敵全体から受けるダメージを35%カット
味方全体の防御力を21%UP - 敵全体から受けるダメージを40%カット
味方全体の防御力を23%UP - 敵全体から受けるダメージを45%カット
味方全体の防御力を25%UP
2017/06/22以前の数値
Hシーン
- Hシーン1
- レベル27で開放(主人公に触手の制御を奪われ拘束、処女喪失・子宮内触手侵入腹ボテ)
- Hシーン2
- レベルMAXで開放(1の続き。無魔力化により肉体人間化→正常位で疑似兄妹和姦)
台詞
- 「あなたも沙耶とやりに来たの? 殺し合い? セックス? どっち? この頃、ちょっと退屈してたから、つきあってあげてもいいよ。もし、沙耶を楽しませてくれたら、触手コキしながら殺してあげる。」
- 「沙耶、変態のお兄ちゃんが好き。だって100人殺すより気持ちいいんだもん。ほら見て、沙耶のオマンコ、またこんなグチョグチョに溶けてる。ねえ、お兄ちゃん、今日は化け物と人間、どっちの身体でしよっか?」
関連カード
寸評
プレミアム以上のガチャから常時入手可能なUR☆☆☆☆☆魔族の防御スキルカード。
ダメージ割合カットスキルを持つバランス型。
味方のデッキ構成・敵の属性を問わない汎用性の高さが持ち味だが、バランス型ステータスに防御系スキルの組み合わせは少々問題。
防御デッキに入れたカードの攻撃力は無視されるため、リーダーにしない限り実質的な防御力はHRレベルでしかなく、
リーダーで起用したとしてもステータス合計値がSRレベルというのは痛い。
それでも基本的に属性揃えを要求される恒常カードの中にあって、混成デッキに対応できるのは魅力。
序盤に入手できれば、特効カードを複数入れた混成デッキが必要となるレイドイベントなどの穴埋めとして使いやすい。
また、2017年6月22日に割合バフが追加されてダブルスキルとなり、2スキル合計でバフ換算すると初期値で全体防御力+約56%相当、
スキルMAXなら+約128%相当と、スキルLvが上がるごとに尻上がりに強くなるため、複数枚入手できれば真価を発揮する。
もっとも、複数手に入る頃にはもっと性能が良い防御カードが揃っているのが常なのだが。
スキル効果 | |||||
---|---|---|---|---|---|
スキルLv | 1 | 2 | 3 | 4 | MAX |
カット・バフ値 | -25% +17% |
-30% +19% |
-35% +21% |
-40% +23% |
-45% +25% |
2スキル合計バフ換算値 | +56.0% | +70.0% | +86.2% | +105.0% | +127.3% |
同、カット上限適用時 (*1) | +56.0% | +70.0% | +81.5% | +84.5% | +87.5% |
攻撃エフェクトは殴打。
キャラクター解説
『対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム』にて初登場した沙耶をリメイクした本作オリジナルの描き下ろし。
原作の沙耶は人工魔族で蜘蛛怪物の姿になるいわゆる敵役であり、圧倒的な強さでアサギとさくらを捕縛するも覚醒したアサギにより倒されているため、
このような状況から本作では魔族属性になっているのだと思われる。
その原作との主な見た目の差異は、沙耶NEOがサイドテールの髪型なのに対し、原作はショートカットである。
また身長も伸び体型もグラマー化しているため、完全なロリ体型だった原作とは似て非なる沙耶になっていると言えよう。
一方、原作での怪物沙耶は本作では沙耶NEOの失敗作的な存在という設定の【量産型再び】沙耶としてカード化を果たしており、
そっちじゃない感が大きいが原作では見られなかったオリジナルの沙耶が犯されるシチュのHシーンが収録されている。
沙耶NEOは地下実験施設に残っていた細胞を入手した米連が、生物兵器としての効率を優先し蜘蛛姿への覚醒を排除して新たに作り出したという設定で、
本編では仮面の対魔忍の管理下に置かれていた実験ラボから脱走し、北方の島トミハラの闇の魔女「魅龍」のもとに転がり込んで遊んでいたところを
時子を救いに来た主人公一行と敵対するという展開の「闇の魔女の魔界都市」が初登場で、最終的には捕獲され敢えなく強制送還された。
その後の再登場は【夏祭り暴走中】沙耶NEOを参照されたし。
ちなみにトミハラから米連に戻される間に主人公によって性的調教されたかについては、
再登場時に「お灸は据えてやった」という、あったともなかったとも取れる言い回しになっている。
また、魔界には沙耶エンドウという野生動物のような沙耶NEOそっくりの生き物もおり、一部の美食家から食材にされている。
話を戻し、本カードのシナリオは脱走してからの行動が異なり、何処かの市街地の廃墟を自身のテリトリーにしていたある月夜の晩に、
沙耶を求めて訪れた主人公に興味をもち、触手コキで遊び殺そうとするが以下ネタバレの展開で処女喪失しちゃうというお話。
Hシーンネタバレ
- 最終更新:2018-03-12 00:38:25